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外反母趾の仕組みと対策

足の健康のために靴選びが大切なことは一般的に知られていると思います。外反母趾で悩んでいる日本人は多いと言われているため、現在悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。外反母趾の仕組みを知ることで、外反母趾に対処することが出来るはずです。

足を構成するアーチ

人間の足は、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチで構成されています。体重をしっかり支えるためには、このアーチが本来の形を維持している必要があります。このアーチの中で、二つの縦アーチの形が崩れて、土踏まずがほとんどない状態の足のことを一般的に「偏平足」と呼んでいます。横アーチが崩れて横幅が広がった状態の足のことを「開張足」と呼びます。アーチの崩れは、アーチを構成している筋肉の衰えが関係しています。

外反母趾に関係する開張足

外反母趾はほとんどの場合、開張足になることが原因で引き起こされます。開張足に関係している横アーチの筋肉は、横アーチ筋と呼ばれ、片方の足で四本あります。この四本の筋肉は横アーチを構成する骨の間に挟まれた状態で位置しています。

横アーチ筋は、筋力があり正常の働きをしていれば、付着している骨を引き寄せることが出来ますが、筋力が衰えている場合、骨を引き寄せることが出来ません。その結果、骨の間隔が広がり、結果的に足の幅が広がる開張足になります。一般的に外反母趾は、足の親指の付け根が曲がるもしくは、出っ張ることで引き起こされると認識されていますが、その前の段階で開張足になっていることが多いのです。

開張足でない健康な足であれば、親指と人差し指は近くに隣り合った状態なので、親指が人差し指側に曲がる余裕はありません。開張足になることで、親指と人差し指の間に余裕が出来、親指が人差し指側に曲がるのです。

足に与える負担を軽減

外反母趾の要因になる開張足の予防には、生活習慣の改善が大切なことをご存知ですか。外反母趾の要因には、「靴による外的要因」と「足の筋肉の緊張」が挙げられます。自分に合っていない靴を履いていると関節に力が加わり、関節内の軟骨や骨が磨り減ります。

気がつかないうちに、開張足や外反母趾が進行してしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。習慣的に骨の擦り減りが繰り返されると、痛みを感じることなく徐々に変形していきます。足に圧迫や緊張を与えすぎないようにするためにも、履きやすく、本来の足の形を支えるサポート力が高い靴を選択することが外反母趾対策に繋がります。

ムーンスター

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